訪問者はどんな人が来る?
前記事で訪問者対策を紹介しましたが、一体どのような訪問者が来るのでしょうか?
訪問者の種類を知って対策しましょう!
もちろん いい人もいますよ!(笑)
NHK業者
一人暮らしの人が頭を悩ませる訪問者ナンバー1でしょう。
中にはかなり態度が悪く、部屋に侵入してくるような人もいるみたいです。
もちろんそれは不法侵入なので警察を呼びましょう。
脅すような言い方で契約や支払いを迫ってくることがありますが、契約していなければ払わなくても罰則はありませんので堂々と拒否して結構です。
とにかくやり方に汚さが目立ちます。
インターネット業者
インターネットの契約のセールスを持ちかけてくる業者です。
あの手この手を使って契約してこようとしてくるので必要ないならきっぱり断りましょう。
嘘も言ってくる場合があるので惑わされないように!
宗教の勧誘
一人暮らしで訪ねてくる訪問者は大体NHKか宗教だろうというほど多いです。
最初はなんか違う風な雰囲気で話してきてだんだん宗教の話になっていきます。
でも大体見れば宗教の人だなとわかります(笑)
ドアを開けたら長々と話され、なかなか帰らないということがありますので、玄関を開ける前に判断することが一番最適ですね。
面倒だったら「チラシ入れておいてください」とだけ告げ、インターフォンを切るか玄関を閉めるかしましょう。
新聞業者
しつこい時もありますね。一人暮らしで新聞が必要という人はあまりいないでしょう。
しかも、このご時世ネットニュースを見れる時代です。よっぽど新聞にこだわりがない限りいらないと思います。
断るならはっきりと断りましょう!
やはり居留守が一番!

このように一人暮らしでは様々なやっかいな訪問者が来ますね。
これにいちいち対応するのはなかなかめんどくさいです。
なので前回記事でも言っているようにまずは居留守を使うことですね。
アポなしの突然の訪問者にこちらが対応する義務はありません。
胸を張って居留守をしましょう♪
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