花粉が飛ぶ春、花粉症の辛い症状をばっちり対策できる薬と予防方法!

辛い花粉症の症状を抑えて快適に過ごしたい!

花粉の時期は毎日が絶望的。
私も花粉症持ちなので辛い気持ちは凄く分かります。

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「効果的な対策と予防が知りたい!」
「正しい対策、間違った対策ってあるの?」
「何をやっても全然効果がなかった・・・」

花粉症持ちの人なら誰もが一度は思うはず。
花粉症である私の経験も含め詳しくご紹介していきたいと思います!

まずは花粉症のメカニズムを知ろう!

みなさんはアレルギー性鼻炎という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

アレルギー性鼻炎には

「通年性アレルギー性鼻炎」「季節性アレルギー性鼻炎」

の2種類があり季節性アレルギー性鼻炎のことをみなさんは「花粉症」と呼んでいます。

2種類ともアレルギー性鼻炎、という言葉でひとくくりにしてあると思ってくれればOKです。

アレルギー性鼻炎の通年性と季節性の違い

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「通年性アレルギー性鼻炎」
季節関係なく1年中ダニ、ホコリ、カビなどのハウスダストが原因で発症するアレルギー。

「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)」
スギやヒノキなどの花粉の季節だけに発症するアレルギー。

どちらも「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」などの症状が出て花粉の季節だけ「目の痒み」がプラスされます。

どちらにも共通することは、

体がハウスダストや花粉に敏感に反応して、敵だと思って体がアレルギー反応を起こします。

通年性アレルギー性鼻炎の人は、ハウスダストが原因なのでこまめな掃除や換気をして部屋を清潔にすること。
花粉症の人は逆に、窓を開けて換気をしたりすることを控えて家の中に花粉を侵入させないようにしましょう!

 

花粉が飛ぶ季節の換気の注意点はこちら⇒換気扇を上手に使って換気をしよう!

 

花粉が飛びやすい条件

花粉は天気や気温、時間帯で飛散量が違います!
飛散量が多い状況を把握して花粉対策をしよう!

\スギ花粉は2月~4月まで ヒノキ花粉は3月~5月まで!/

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・お昼前後(11時~15時くらい)
・天気は晴れ、または曇りの日
・雨が降った翌日
・最高気温が高い日
・湿度が低い日
・強い南風が吹いて気温が高い日

花粉は晴れて気温の高い日は多く雨の日は晴れた日よりかは多少過ごしやすいと言われてます。

雨が降った翌日が晴れ、または当日の明け方まで雨が降っていてその後天気が回復して
晴れた日は、雨の日に雨で落ちた花粉が乾いて飛ぶ量が増えるので特に注意が必要です。

天気によって飛散量も違うし過ごしやすいと思う日も人によって違いはあります。

しかし、

花粉の時期はどんな天気だろうと油断は出来ないし、私は天気関係なく症状が酷かったです(泣)

それから1月や2月の寒い時期に鼻がムズムズしたりくしゃみが出たりした時。

花粉症なのか風邪なのか分からない時がたまにあります。
立て続けに何回もくしゃみが出たりちょっとでも目の痒みがあったら花粉症を疑ってください。

花粉症だとしたら病院に行ったり、薬を飲んだり早めの対処が必要になります!

花粉症の症状を抑えるには正しい予防と対策が大事!

花粉はとても厄介です・・・

しかし、しっかりとした対策や予防をすれば花粉症の症状を抑えることができます!

外出時の花粉対策

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・飛散量の多い日、時間帯は外出を控える
・帽子、メガネ、マスク、コートを着用する
・コートはツルツルした素材がおすすめ
・洋服やペットについた花粉は玄関で落とす

とにかく花粉を体につけないこと、家の中に持ち込まないことが重要です!

くしゃみや鼻づまりも辛いですが目の痒みもかなりイライラしますよね・・・

目と鼻は繋がってます。

マスクで鼻の周りを守るように目の周りもメガネで花粉をガードしましょう!
前もって痒みや充血を回避することが大事です。

花粉用メガネと普通のメガネの違い

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花粉を100パーセント防ぐことは不可能です。

ですが、

普通のメガネをするだけでも花粉を30パーセントも減らすことができます!
花粉用メガネを使用した場合は花粉を90パーセント以上もカットできます!

花粉用メガネは、レンズの周りがゴーグルのように覆われています。

顔とメガネの隙間をなるべく作らないようになっているので、普通のメガネよりガードができます!。

最近ではおしゃれな花粉用メガネが売っていたり、

レンズに曇り止めのコーティングがしてあったり、

いろんなメガネが販売されているのでマスクと併用してもメガネが曇る心配がないのは魅力的です。
目から侵入してくる花粉をメガネでガード+痒みや充血といった症状が出たら点眼薬で緩和しましょう☆

室内での花粉対策

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・帰宅したらすぐに着替える
・お風呂に入って体についた花粉を落とす
・飛散量が多い時は窓やドアを閉める
・洗濯物や布団を外に干さない
・ウェットタイプのシートで床掃除をする
・空気清浄機を活用する

空気清浄機は気流の流れを利用して置くと効果が発揮されるので置く場所が重要です!

エアコンの近くに置く場合は

暖房の時は下に向かって風を送っていて、

冷房の時は上に向かって風を送っている、

ので、暖房の時はエアコンの下、冷房の時はエアコンの向かい側に置きましょう。

人の近くに置いたり、人が多く出入りする玄関付近や窓の近くなどに置くのをおすすめします。

洗眼液より目薬がおすすめ

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帰宅して目についた汚れや花粉を落とす時、市販で売ってる洗眼液で目を洗浄してる人が多いと思います。

カップを使用した洗眼は洗眼中に目をぱちぱちすることで、

まつ毛や瞼についてる異物や雑菌が目の中に入ってしまう危険があります。

洗眼液よりも「目薬(点眼薬)」で症状を緩和することをおすすめします!

目薬(点眼薬)は直接目の中に薬を入れるので、まつ毛や瞼についた汚れや花粉が目に入らないので安全です☆

花粉症用の市販薬と処方薬の違いを知ろう!

花粉症の薬は種類によって薬の役割が違うので、きちんと把握して自分に合った薬を飲むことが大切です。

\薬は飲むタイミングも重要です!/

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「抗アレルギー薬」は花粉症が始まる前から飲むことでアレルギー症状を予防するための薬。
薬の効果が出るまでに2、3週間かかるので、早い時、私は1月中旬から飲む時もあります。

「抗ヒスタミン薬」は花粉症の症状が出た時に飲むことで、症状を緩和する薬。
花粉症が始まる前から飲むのではなく、症状が出始めてから継続して飲みましょう。

病院に行く場合は

内科、耳鼻科、眼科

で処方してもらえますが、総合病院は混んでることが多いので私はいつも近所にある小さな病院(内科)に行ってます。

市販薬のメリット&デメリット

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【市販薬のメリット】
・ドラッグストアで購入できる
・自分の判断で薬を選べる
・軽度の花粉症で短期間だけ服用するなら安上がり
・薬によっては病院で処方されてる成分と同じ薬が手に入る

【市販薬のデメリット】
・自分が他のアレルギーを持ってるかが分からない
・自分に効果的な薬と出会うまでが大変
・薬剤師がいないと買えない場合がある
・副作用が少ない分、効果が薄いと感じる場合がある

市販薬は病院に行く手間がはぶけて短期間なら薬代が安く済むのが魅力的!

しかし、

自分に合った薬を見つけるまでが大変です。
人によっては効果が薄く、何度も薬を買い換えることになります。

そうなると病院に行った場合の金額以上の出費が発生してしまうリスクが考えられます。

処方薬のメリット&デメリット

【処方薬のメリット】
・自分が何のアレルギーなのかきちんと診断してもらえる
・自分に合った薬(飲み薬、点眼薬、点鼻薬)を処方してもらえる
・病院で処方してる薬の方が市販薬より効果が高い薬がある
・保険が効くため長期間の服用の場合市販よりも薬代が安く済む
・病院によっては1ヶ月~2ヶ月分まとめて処方してもらえる

【処方薬のデメリット】
・病院に行く手間や待ち時間、診察料がかかる

一方、処方薬の場合1、2ヶ月に1回くらい病院に行かなきゃ行けない手間があります。

ですが、

長期間、薬を服用するなら薬の値段自体も市販薬より安いです!
トータルすると圧倒的に病院で処方してもらった方が安く済むのが魅力的。

お医者さんに的確な判断をしてもらえて効果的な薬を選んでもらえます。

花粉症の薬の比較

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市販の薬は抗ヒスタミン薬が主流。
くしゃみや鼻水などの特定の症状を軽くする薬が多いです。

病院で処方している薬は、ヒスタミン薬以外にアレルギーに対応している薬の種類が多いのが特徴的。

人によって持ってるアレルギーが違えば、市販薬も処方薬も副作用や効果の実感もそれぞれ違います。

個人的には病院に行って、素人の判断では難しい

アレルギーの診断、

薬の選択を、

プロであるお医者さんにしてもらえる方が安心できると思っています。

ですが、

病院に行く時間がない、面倒くさい、という人はとりあえず市販の薬から試してみてください。
市販薬でも十分効果があると感じる場合は、病院に行く必要がなくなります!

市販薬でも症状が良くならない場合は

薬が合ってなかったり、花粉症以外のアレルギーを持ってる可能性が考えられます。

なるべく早めに病院に行って自分の症状と自分に適した薬を処方してもらってください。

花粉情報まとめ

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・スギは2~4月までヒノキは3~5月まで
・晴れてる日、雨が降った翌日、気温が高い日、風の強い日は注意
・帽子、メガネ、マスクなどで花粉を体につけない
・家の中に出来るだけ花粉を侵入させないようにする
・カップを使用した洗眼よりも点眼薬の方が安全
・薬は種類、飲むタイミング、自分に合った薬を飲むのが大事
・抗アレルギー薬は効果が出るまでに2、3週間かかる
・抗ヒスタミン薬は症状が出始めてから飲むこと
・市販薬は軽度の花粉症で短期間だけ服用するなら安上がり
・市販薬は副作用が少ない分、効果が薄いことがある
・処方薬は保険が効くため長期間の服用の場合は市販よりも経済的
・病院で処方してる薬は市販薬より効果が高い薬が多い

おわりに・・・

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私は昔から大の病院嫌いで、どんなに花粉症が酷くても絶対に病院には行きませんでした。
毎年花粉の時期は市販の飲み薬、目薬、点鼻薬、洗眼液を毎月買って乗り切っていました。

薬+マスクやメガネはもちろん、その他の花粉対策もいろいろ試してみましたが全て無意味(泣)

どうしても耐えられなくなった私は、

友人に病院を紹介してもらい通院するようになってからは、市販の薬は一切買ってません。

2年前から病院で処方してもらった薬だけを使用しています。

私は花粉の季節以外でも鼻の調子が悪くなることがありました。

病院で診察してもらった結果、花粉症以外のアレルギーも持ってることが判明!
自分の症状に適した薬を毎年病院で処方してもらってます。

あれほどドラッグストアでいろんな花粉グッズを試しても症状が緩和されなかった私が・・・

市販薬から処方薬に変えてからはビックリするほど症状が良くなりました!

今ではマスクをするのも忘れて出歩くこともあるくらい以前に比べて生活が快適になりました。
目の痒みについては、以前のように目を丸ごと洗いたいくらいの痒みに襲われることはありません!

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ちなみに。

私の場合は2ヶ月に1回くらいのペースで初診料+処方箋で1,050円くらい(3割負担の値段)です。

ザイザルという市販薬ではまだ出てない飲み薬(1日1回服用で60日分)
1日3回使用する点眼液を2種類

1日1回使用する点鼻薬

全部で4種類の薬を処方してもらい、合計14,670円のところ、3割負担のため合計4,400円でした!

市販薬を買っていた頃は2週間分でだいたい1,980円くらいの飲み薬を月に2箱買っていました。
飲み薬代1ヶ月分だけで約4,000円と、それから目薬代なども合わせると結構な出費・・・

症状が軽い人は市販薬でも十分という人も結構いるみたいです。

しかし、

私のように症状が重く、長期間、薬を服用しなければならない場合は病院で処方してもらった方がお得です!

花粉症対策はマスクやメガネの対策も大事ですが、

早めに薬を飲むということが一番効果的な対策

だと思うので、毎年花粉の飛ぶ時期をチェックして1月下旬頃から早期対策を心がけましょう☆.。.:*・゜

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