意外と重要!賃貸物件の構造別メリット・デメリット

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賃貸物件の構造って気にしてる?

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賃貸物件を探すとき、みなさんいろいろな条件があると思います。
間取りや駅歩、近くにスーパーがあるか…etc。
条件って挙げ出したらキリがないですよね〜!

その条件の中に、『建物の構造』って入ってますか?

実は、建物の構造ごとに特徴が違うので、それぞれメリットデメリットがあります。
つまり、お部屋探しでそれぞれの構造のメリットとデメリットを知っておくことは意外と重要!!

今回は、建物の代表的な構造である【木造】【鉄骨造】【鉄筋コンクリート造(RC造)】の3種類について教えます!

 

木造

なんだか古いイメージの木造住宅ですが、木材は軽くて高強度、さらに加工がしやすいので賃貸でもよく使われています。
木の柱に壁を貼っていく構造で、柱の間に断熱材や防音材が入っています。

《メリット》
・家賃がお手頃♪
加工がしやすい木材は建築コストが安くあがるので、一般的に家賃は低く設定されています。
経済的に厳しい学生や新社会人はとても助かりますね。
・自然素材
・意外と燃えにくい
火災に弱いイメージの木造ですが、ある程度太さがある木材だと着火してから表面に炭化層が形成されるため、燃え尽きるのに時間がかかります。

《デメリット》
・比較的音が通りやすい
音が響くイメージの木造ですが、最近では技術が向上し改善されてきているようです。
気になる人は新築や築浅を狙うのがいいかも。
・断熱性能が高くない

鉄骨造

鉄鋼生の柱や梁を使用した構造。
木造の木の部分が鉄骨になったとイメージしてもらえばOKです。

《メリット》
・家賃がお手頃
鉄筋に比べて安いコストでできるので家賃もそれなりに安いです。

《デメリット》
・火災に弱い
鉄骨造のいちばんのデメリットは火に弱いこと。
鉄などの鋼材は熱を加えると曲がってしまいます。
強そうな鉄骨ですが、単純に比較すると木造よりも早く倒壊してしまうそうです。
・音が通りやすい
もともと鉄は響く材料なので、生活音も響いてよその部屋に聞こえてしまうようです。
・断熱性能が高くない

鉄筋コンクリート造(RC造)

鉄筋の周りにコンクリートを流して固める工法です。
鉄筋とコンクリートのそれぞれの弱みを補い合い、非常に頑丈なつくりになります。

《メリット》
・遮音性が高い
3つの構造の中で、遮音性がいちばん優れているのが鉄筋コンクリート造です。
・気密性・断熱性能が高い
・強度が高い

《デメリット》
・家賃が高い
建築コストが高いため、家賃もその分高くなりがち。
・気密性が高い
これはメリットでもあり、同時にデメリットでもあります。
風通りが悪く、結露が出やすいです。

 

特徴を知ってお部屋探しをしよう!

一人暮らし 構造 物件 賃貸いかがですか?
物件の構造なんてあまり意識していなかったかもしれませんが、お部屋探しをするうえでポイントになると思います。

遮音性の良さだけでみると、鉄筋コンクリート造(RC造)>鉄骨造>木造 となりますが、木造や鉄骨造でもいい防音材を使っている新しい物件もあるので、一概に悪いとはいえません。
逆に鉄筋コンクリート造でも、隣との壁がコンクリートの塊になっていないところもあるので注意が必要です。

もちろん構造だけで物件の良し悪しが決まるわけではないので、気になったお部屋は実際に見て、聞いて、触れてみるのがおすすめです!

でも「なかなかいい部屋に出会えない」という人は、建物の構造もお部屋探しのポイントのひとつにしてみてくださいね。

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