換気で部屋の空気をきれいに入れ替えよう!

部屋を換気する頻度は気が向いた時しか空気の入れ替えをしない人、全然しない人など人それぞれ。
日本で最も多いと言われているスギ花粉症の人はこれからの時期、毎年悩んでる人も多いはず。

しかし!花粉症の人でも、面倒くさがりな人でも、窓が少なくて換気がしにくい部屋に住んでいる人でも
換気方法をしっかり守れば部屋の空気は入れ替わります。

なので諦めずに正しい換気方法を身につけましょう!

換気にはメリットがたくさんある!

一人暮らし

定期的に部屋の空気の入れ替えを行わないと部屋に溜まったホコリや湿気によって、壁にカビが発生したりシックハウス症候群になる可能性があるなど、健康面に悪影響を与えます。

シックハウス症候群とは頭痛、吐き気、眩暈、倦怠感などの症状が出ことを言います。
とてもつらい症状が出るので立派な病気です。

換気しないだけで病の発端になることもあるので、しっかり換気することが大事なのです。

換気のメリット

  • 汚れた空気を逃して新鮮な空気を取り込める
  • 湿気によるカビやダニの発生を防げる
  • 部屋に舞ってるホコリを追い出せる
  • こもった臭いや煙草の煙を排出できる
  • 部屋干しの湿気対策にもなる

賃貸に住んでる場合、天井や壁、クローゼットの中のカビや煙草のヤニが酷いと退去する際に借主が負担しなければならないケースもあります。

普段から換気の習慣をつけて、湿気や結露が原因で発生するカビを事前に防ぎましょう!

知ってるようで意外と知らない正しい換気のやり方!

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「換気なんて窓を全開にしてテキトーに開けっ放しにしておけばいいんじゃないの?」
なんて思ってませんか?正しいやり方で換気をしないと空気の入れ替えをしても意味がないのです!

時間と頻度

換気は長い時間、窓を開けなければいけないイメージもあると思います。
実際、必要な時間はたったの5分~10分だけです!
6~8畳くらいの部屋でしたらこれくらいの時間で部屋の空気はだいぶ入れ替わります。
5分くらいでも大丈夫だと思いますが、私は気持ち少し長めに換気をしています。
(10分~15分程だったり、あまりにも寒い日は5分くらいで済ませちゃいます)

こまめに換気が出来る人は1、2時間に1、2回。
忙しくて出来ない人は1日1回でも構いません。

窓が2つ以上ある場合

空気の入れ替えをするには風の出入り口を作り、流れを意識することがポイントです!
風の入り口となる方の窓を10センチくらい開けて出口となる方の窓を全開にします。

ここで水の出てるホースを想像してみてください。
ホースの先を指で潰すと水の出る勢いは強くなります。

片方の窓を少し開けることによって、入ってくる風の勢いが強まります。
広い窓へと風が抜けやすくなるので、全ての窓を全開にして換気をするより効率よく換気が出来ます。

それでもなんか部屋がホコリっぽい、物足りないな~と感じる時、
私は換気扇を「強」にしながら換気をして部屋も気分もスッキリしています!

部屋中に舞い上がってるホコリは外に出して、床に落ちてるホコリは掃除機やシートで拭き取りましょう☆

ワンルームの場合

窓がひとつしかないからといって、換気を諦めてはいけません。
部屋の窓と玄関のドアを開けて換気をすれば大丈夫!

玄関のドアは10センチくらい開けてドアストッパーなどで固定してください。
防犯対策としてチェーンでロックした状態で換気をおこなってくださいね!

どうしても玄関のドアを開けることが出来ない場合は窓+換気扇でも構いません☆

花粉症の人の場合

「花粉の時期の間、数ヶ月も窓を閉め切っておくのは体にも部屋にも気分的にも悪そうでなんか嫌。」
そんな時は花粉の侵入を出来るだけ防ぎながら換気をするのかがポイント!

網戸とカーテンのレースを閉めた状態で窓を少し開けてください。
この方法で換気をすると、網戸+カーテンで花粉の侵入を4分の1くらいまで減らせますよ。

お昼前後(11時~15時くらい)は花粉の飛散量が多いといわれます。
飛散量が少ない時間帯を狙って素早く空気の入れ替えをすると良いです。

窓を開けなければ花粉は入ってきませんが、締め切った状態にしておくのは良くありません。

今度はダニやカビといった別の問題が発生します。
花粉症の人は空気清浄機も活用しながらの換気をおすすめします☆

冬の換気には注意が必要

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乾燥した空気を部屋に取り込むことで、喉が乾燥して炎症を起こすと喉の粘膜の免疫力が低下します。免疫力が低下するとウイルスの侵入を防ぐ力も低下するのでウイルスが体内に侵入し風邪を引いてしまいます。

特に乾燥しやすい冬に換気をする時は、換気の回数を減らすか、または加湿器などで部屋の湿度を上げてください。部屋と喉が乾燥しないようにすると風邪の予防になるのでおすすめです!

ウイルスは湿度が40パーセント以上だと生存率が減ると言われています。
逆に湿度が65パーセント以上になると、今度はカビやダニの繁殖問題が出てきてしまいます。

部屋の湿度は人が快適に過ごしやすいと感じる40~60パーセントの間を保つといいでしょう。

加湿器を置く位置は自分が座る位置より高い場所に置くこと。
壁や窓の近くに置かず、部屋の真ん中かエアコンの真下から少し横にずらした場所に置くこと。
加湿器がない場合は少しの間、洗濯物を部屋の中に干したりコップにお湯を入れてみてください☆

まとめ

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  • 換気に必要な時間は5~10分でOK
  • 1時間~2時間に1、2回or1日に1回
  • 冬場は部屋が乾燥しすぎないように気をつけよう
  • 入り口となる窓を10センチ開ける
  • 出口となる窓を全開にする
  • 換気扇や空気清浄機を活用すると効果抜群
  • 網戸とレースカーテンで花粉の侵入を減らそう

これらを守ればオールシーズン部屋の中の空気はきれいに保たれます!

私は、以前住んでいたアパートではこまめに換気をしていませんでした。
その結果、壁やマットレスがカビだらけになってしまったことがありました(泣)

当時、換気が重要だということを知らずに生活していました。
引っ越してからは同じ失敗をしないように頻繁に換気をしています。

みなさんもこまめな換気を心がけて清潔なお部屋をキープしましょう!

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