タオルに黒カビが生える!予防と落とし方は?

タオルにカビが生えた経験はみんなあると思います。

しかし、その事実が信じられません。
体を拭くタオルにカビが生えるなんて、もう使えるわけないし雑巾にするしかない…。そう思うことでしょう。

今回はタオルにカビができる理由と落とす方法、予防方法をご紹介します。

黒カビが生えたらもう使えないの?

使えないこともないですが、肌荒れなどのトラブルを起こす可能性があります。
なんといってもカビの生えたタオルで身体を拭くというイメージがもういやですよね。

タオルに黒カビが生えたとしても、黒カビを死滅させることができます。

黒カビの落とし方

漂白つけ置き

酸素系漂白剤を40℃ほどのお湯に入れて、1時間つけ置きます。
その後に他の洗濯物と一緒に洗濯しましょう。

これでカビの黒ズミが消えるかは生え方の程度によりますが、黒カビを死滅させることはできます。

煮洗いをする

確実に黒ズミを消し去りたいならこの方法がおすすめです。

  1. アルミ以外の材質の鍋を用意して、水を張り沸騰するまで待つ。
  2. 沸騰したら火を止めてから粉末洗剤と酸素系漂白剤をそれぞれ小さじ1杯ほど入れて溶かします。(沸騰したまま入れるとあふれる危険性があるため)
  3. 溶けたらタオルを投入して15分ほど弱火でぐつぐつ煮込む。
  4. 火を消して3時間ほどつけ置き。

上記の手順で煮洗いをしてから、鍋ごと洗濯機に入れて他の洗濯物と一緒に洗いましょう。
そうすればよほどガンコなカビじゃない限り、きれいさっぱり落ちます。

水温が75℃以上の時は菌を死滅させる『除菌』の働きがあり、50℃前後では生地を白くする『漂白』働きがあります。

最後の3時間つけ置きが重要な工程になるので必ずつけ置きましょう。

黒カビの色素はかなり強く、これで落ちなければほぼ落ちないとみていいでしょう。しかし黒カビは完全に死滅しているので、使う分にはなにも問題はありません。

タオルの黒カビ対策は?

タオルの黒カビを防ぐのはたったひとつ!

タオルを湿った状態で放置しないこと。ただこれだけです。

使った手拭きタオルやバスタオルを洗濯機にぽいぽい入れておいたり、洗濯カゴに丸めておいたりすると、カビが繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

湿気と温度と人間の皮脂が合わされば、そこはもうカビの温床です。
すぐに洗濯することができないなら、一時的にハンガーなどにかけて風通しを良くしておく必要があります。

梅雨や、天気の悪い日々が続くと、タオルを湿らせる以前に空気が湿気にまみれているのでカビを完全に防ぐことは難しいです。

しかし、少しでも被害を減らすために部屋の湿気対策や洗濯物の風通しを良くしておくことをおすすめします!

 

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